1750w/minの使い方
テイクオフ
クライムパターン
4ラップ&6ラップ
ターンの回り方
機体セッティング
滞空タスクと定点着陸
1750w/minの使い方
トラブル例と対策
F5B機のフライト中の力学的分析
モーター特性とプロペラの関係
計測装置とジャッジの仕方
BLOG
F5B機材の購入 NEW&USED
Unilog Data
Unilog はログビューというソフトで見ることができます。10回のクライム毎の仕事量が左にW/Min の表示でわかります。ここでは8回目に6ラップにしたことや10クライム終って滞空の為にもう一度回し終わったときのそれまでの仕事量が1680w/minで滞空中にも一度回した瞬間にリミッターが1750w/minで作動したことがわかります。又はスタート時A、 22Vあった電圧がONと同時に高い負荷がかかりB、 14.5Vまで一瞬落ちてOFFと同時にC、 約19.5Vまで戻りその後ゆっくりとD, 約21Vまで戻ったことがわかります。
そのほか飛行中の電流、電圧なども読み取れます。

パワーセッテイングの方法(1750w/minの使い方
)
まずプロポのタイマーをセットします
パワーセッテイングを決める前にまずプロポでモーターONの秒数の累積時間が表示されるようにセットしておく必要があります。タイマー表示のあるコンピュータープロポならどのメーカーの物でも設定できるはずです。
練習の時にリミッターを1750w/minに設定していつものパターンで10クライムします、止まらなければそのまま止まるまで13でも14クライムでも続けます、止まった瞬間にモーターSWを切ります。 *注 すぐに切らないとタイマーが進んでしまい正確なモーターランタイムが分からなくなる。機体を降ろした後プロポのSWを切らずにモーターランタイムの秒数を確認します。これを何度もプロペラを変えたりモーターを変えたりしてそれぞれの設定で何秒間回るかのデータを取っておきます。

何秒ぐらいの設定が良いのか?
1750w/minとは1分間に1750ワットの仕事をするパワーの事ですから30秒なら3500ワット使え秒数が少ないほど大パワーが使えるわけです。
では実際すべてのタスクを飛びきるには何秒ぐらい必要なのでしょうか?
2008年のウクライナで行われた世界選手権ではほとんどの選手が35秒でリミッターが作動するプロペラを選んでいました。いちかばちかのきわどい27秒のハイパワー設定をしてリミッターが作動して滞空タスクを飛びきれなかった選手もいました。このときは毎日7〜8℃の低い気温の上、雨が降り続いていました。このようなコンデイションでは機速が伸びないうえフライト中の減速も大きく、滞空も全くと言ってよいほど浮かない状態でした。そのため各クライムは高めに上げるため秒数が多めにかかり、最後の滞空用にも多めに5秒は見ておく必要がありました。
35秒設定の場合距離タスクに30秒つまり各クライムを3秒以内でモーターを切ることになります、40ラップ以上を狙うには6ラップを入れる必要があるので4ラップを約2.5秒、6ラップを3.5秒のモーターランでまとめることになります。現にこの大会のトップクラスの選手でも雨の日は42〜43ラップしか出せませんでした。

反対に日本での練習中47ラップを出したときは28秒設定で飛びきった例もあります。
この日は晴天、17〜18℃でサーマルの状態も良かったのでハイパワー設定にしてモーターランをつめて飛ばしたのが上手くいったようです。飛ばし終えた後モータータイムをチェックしたら24.1秒しか回していませんでした。ほとんどのクライムが1.5秒〜2秒だったようです。重要なことはモーターランの時間を短くすればその分だけラップ側でその時間を使えるということです。
モーターランがクライムごとに0.5秒少ない人は10クライムで5秒のゆとりができてもう1ラップできます。
基本的にコンデイションの良い時は強めの負荷でクライムの秒数をつめて反対に悪いときは弱めにします。

コンディションの良い時とは気圧が低く乾燥していて機体が良く走る時のことを言います。このような時はクライム速度も速くなり滑空時の速度も速いので高度もあまり落ちません、そのため高い高度を取る必要がないので短いクライムにして出来るだけラップ側に時間を使うようにします
世界のトップフライヤーはこのような時に完璧なフライトをして46〜47ラップです。彼らもそれ以上のラップを出すにはサーマルの中を飛ばさない限り出来ないようです

Neu Limiterunilog,sensor and unidisplayunilog sensor connect direcrly to ESC
Different limitter set ups Castle180 with Neu Limitter Markas ESC with Unilog set up
Neu limiter Chargeing Lipo batteries