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理想のフライトパターン(左ぐるぐる回しパターンの場合)
@ A面5m手前から緩やかなクライムに入れる。
A モーターONの時は45度上を向いている。
B あまり右にふくらまさないで上向き60度のバナナ型のパターンでクライム、ほんの少し左にエルロンを当て、ウイングを垂直にする、軽くエレベーター引いてA面に向かう 上向き30度ぐらいのクライムのままエントリーする。注:水平まで引かないこと!
引くと結果1ラップ目が下に突っ込んだエントリーになってしまう。
C モーターカット直前は機体は背面側にわずかにかぶさった状態でまだクライム中のままA面を通過する。
D モーターカットと同時にすぐに右エルロンをあて背面側にかぶさっていたバンクを45°ぐらいまで戻す。
E そこからさらに約100度までバンクをかけてエルロンを戻したと同時に少しだけエレベーターを引いてブザーを待つ、ゲージに対しで斜めに寄せていく、なったと同時にフルアップしすぐに戻す。
F ターン出口では60度のバンクで出てくる、、その後水平まで戻しそのままA面のレディポジションまで行く、
このとき高度を落とさない、1ラップ目の進入高度より少しだけ低いところに戻す
Gゲージの50m手前からよ〜いのバンクを早目に掛ける
H 100〜110度までかぶせてエルロンを戻し少しエレベーターを引いてA面ゲージに触れるのを待つ
クイックな下向きターンからゆっくりエレベーターをぬいてコースを定める。
I 残りの高さを2分割したグライドスロープの角度を作る。バンクはターンの後すぐに水平に戻す。
J 早めのレディポジション(110度)から少しエレベーターを引き斜めの進入コースを作る、ブザーと同時にフルアップで90度だけクイックターンし残りはスムーズに戻す。
K ノーズがこちらを向いたらすぐにスムーズに水平に戻す。
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6ラップの飛ばし方
6ラップの時は約1秒間4ラップの時よりも高く上げるのでA〜Bの間で引いているエレベータを一度少し抜いてA面側に回り込んでこないでまっすぐに上がるようにします。その後のエントリーパターンは同じです。1秒間余分に回しているのでクライム中でも4ラップの時よりも速度が速くなっています、必ず少しクライム気味でエントリーしましょう。1ラップ目はナイフエッジのままか少し戻すだけでB面まで行きます。6ラップの時の第一ターンは一番速度が出ているターンなのでクイックで小さなターンをすると失速してしまいます。このときのターンは速度を落とさないように大きく回るように心掛けてください。、2ラップ目は一番突っ込みやすいので水平に飛ばすつもりで高くキープします。3ラップ目はしっかり110度までかぶせてターンの抜けで浮き上がらないように下向きにシャープなターンを心がけます。この時点で少し高すぎるかな? と思うぐらいの高さがちょうど良い高さです。6ラップはターンが多いのでスピードが落ちてしまう場合が多々あります。コツは1,2,3まで高さを保ち4,5,6をしっかり落としていくことでスピードをキープします。しっかりと落とすといっても1ラップで30m程度です。特に最後のターンは地面に近くなり十分なバンクがかけれない場合が出てきます、最後のターンで伸びあがってしまうとそこでスピードが死んでしまいます、最後のターンでもしっかり下向きにバンクをかぶせてターン出来る高さ配分が必要です。
6ラップにするタイミング
1セット目、2セット目共に20秒以下で飛んでいれば40ラップ以上行くペースなのでどこかで6を入れる必要が出てきます。もし6ラップを26秒で飛ばせる人なら、 6秒の貯金が出来た時点で次は6ラップにします。たとえば1セット目18秒(2秒貯金)、2セット目17秒(5秒貯金)、3セット目17秒(8秒貯金)6秒以上になりますから次は6ラップで、もし26秒で飛べばまだ2秒貯金が残っている、その次が仮に16秒で4秒早く戻ってきたらトータルまた6秒になるのでまた次は6ラップという具合に6を入れていきます。難しそうに聞こえますが実際にやってみると意外に簡単です。コツは常にストップウォッチの0と20と40に対して何秒早くなっているかを見ていけばよいのです。ここで大事なのは各セットのタイムは最終ラップのA面通過時に解りますが選手にはそれよりも前に予測をして”次は6またはもう一度4”のコールをしなければいけません。もう一つ重要なのは最後の10セット目のラップ数の判断です、6秒以上速ければ当然6、2〜5秒なら5ラップ、0秒なら4ラップ、それ以下なら3ラップのコールをしなければ適切な高さにクライムすることが出来ません。
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2009年10月18日 オーストラリア、ワンガラッタでのF5B飛行会での私の飛行データです。
このときの飛行環境は風は斜め右前からの弱い風で気圧は低め1005hpa、気温は23度、快晴、機体はよく走っていたのですがコーラーも助手もいない状態で一人で飛ばしたため何セット目か分からなくなり4ラップのセットを一つ多く入れすぎたため残り30秒のコールを聞いて6ラップしたのですがそれが11クライムになってしまいました。助手が着いていて上記の方法で飛ばしていればこんなことにはならないのですが6ラップを入れるのが遅くなりすぎたため最後のセットの6ラップは11クライム目なので数えられず公式記録は42ラップですが時間内に48ラップして約3秒残っていたので飛ばし方としては十分参考になると思います。
飛ばし方で気をつけていた点は第一ラップを約20〜30°の角度でB面までクライムし続ける事です、また
毎回十分な高さを取ること、すべてのラップを等速に近づける事、最終ラップの速度を上げるため2ラップ目を落としすぎないこと、などの点に気をつけました。
第一ラップで登るのは機速を殺してターンしやすい速度まで減速しその分のエネルギーを後で使える高度に変えるためです。第一ラップを水平に入るとエントリー時の300km/hに近い速度でB面ターンに入ってしまいます。よほど大きくスムーズに回らない限り揚力計数が小さいF5B
の翼ではクイックに回れるだけの揚力を発生することができません、そのため高速ストールして極端に速度を失ってしまうからです。第一ターンだけを大きくスムーズにエレベーターを引きその後のターンをクイックに引くのは非常に難しく現実的ではありません、それよりも全てのターンを同じようにクイックなエレベーターの引き方でこなすほうがセッテイングもしやすいので私はこの方法が良いと考えます。
最も速かった4ラップは第4セットの15.1秒でその直後のクライムも最も短い1.3秒しかかかっていません、第5セットもほぼ同じ4ラップ15.2秒で直後のモーターランは同じく1.3秒で上がっています。どちらのセットも4ラップ目が3.5秒、4.0秒と早く戻っているので次のクライム時間も短いことが証明されている。
6ラップは最終セットで23.3秒といういいタイムが出ている。クライムモーターランが2.2秒で少なめだったため最終ラップの落とし込む高度が不足し5秒もかかってしまった。あと0.2秒高くクライムしていれば4秒前半で帰れたはずである。
第九セットの6ラップは第二ターンをカットしてしまい回りなおしたが十分すぎる高度があったのでその後の速度は落とさずに済んだ。まだまだ完成度が低いが条件がそろえば練習次第で50ラップも不可能ではないことが分かるデータでした。
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3 Ken Ueyama 242
Durchgang 3
2.2.4 120
GSinfo 085?283540 1
0.00 S Start Sun Oct 18 14:29:51
0.03 a Strecke 0 sz: 0.0
2.73 - Motor off #1 モーターラン2.7秒
2.88 a Strecke 0 sz: 2.9 A面通過
5.05 B Strecke 1 sz: 2.2 1ラップ目2.2秒
8.95 A Strecke 2 sz: 3.9 2ラップ目3.9秒B面ターンを含む
12.32 B Strecke 3 sz: 3.4 3ラップ目3.4秒A面ターンを含む
16.80 A Strecke 4 sz: 4.5 4ラップ目4.5秒B面ターンを含む
17.13 - Motor on 第1セット16.9秒
18.93 - Motor off #2 モーターラン1.8秒
19.33 a Strecke 4 sz: 2.5 A面通過
21.24 B Strecke 5 sz: 1.9 5ラップ目1.9秒
25.10 A Strecke 6 sz: 3.9 6ラップ目3.9秒
28.46 B Strecke 7 sz: 3.4 7ラップ目3.4秒
32.75 A Strecke 8 sz: 4.3 8ラップ目4.3秒
33.18 - Motor on 第2セット16.0秒
34.78 - Motor off #3 モーターラン1.6秒
35.12 a Strecke 8 sz: 2.4
37.19 B Strecke 9 sz: 2.1
40.83 A Strecke 10 sz: 3.6
44.10 B Strecke 11 sz: 3.3
48.27 A Strecke 12 sz: 4.2
48.52 - Motor on 第3セット15.6秒
50.18 - Motor off #4 モーターラン1.6秒
50.38 a Strecke 12 sz: 2.1
52.46 B Strecke 13 sz: 2.1
56.05 A Strecke 14 sz: 3.6
59.83 B Strecke 15 sz: 3.8
63.30 A Strecke 16 sz: 3.5
63.68 - Motor on 第4セット15.1秒
64.92 - Motor off #5 モーターラン1.3秒
65.01 a Strecke 16 sz: 1.7
67.23 B Strecke 17 sz: 2.2
71.11 A Strecke 18 sz: 3.9
74.54 B Strecke 19 sz: 3.4
78.51 A Strecke 20 sz: 4.0
78.62 - Motor on 第5セット15.2秒
79.98 - Motor off #6 モーターラン1.3秒
80.18 a Strecke 20 sz: 1.7
82.34 B Strecke 21 sz: 2.2
86.27 A Strecke 22 sz: 3.9
89.98 B Strecke 23 sz: 3.7
94.38 A Strecke 24 sz: 4.4
94.62 - Motor on 第6セット15.9秒
96.07 - Motor off #7 モーターラン1.4秒
96.43 a Strecke 24 sz: 2.0
98.95 B Strecke 25 sz: 2.5
102.68 A Strecke 26 sz: 3.7
106.46 B Strecke 27 sz: 3.8
110.36 A Strecke 28 sz: 3.9
110.77 - Motor on 第7セット15.9秒
112.37 - Motor off #8 モーターラン1.6秒
112.71 a Strecke 28 sz: 2.4
115.21 B Strecke 29 sz: 2.5
119.36 A Strecke 30 sz: 4.2 B面ターン失敗で減速
123.31 B Strecke 31 sz: 4.0 その影響であとの2ラップも減速
127.63 A Strecke 32 sz: 4.3
127.92 - Motor on 第8セット17.4秒
130.32 - Motor off #9 モーターラン2.4秒 (6ラップクライム)
130.46 a Strecke 32 sz: 2.8
133.37 B Strecke 33 sz: 2.9
138.63 A Strecke 34 sz: 5.3 A面カット回りなおし
141.87 B Strecke 35 sz: 3.2
146.20 A Strecke 36 sz: 4.3
150.49 B Strecke 37 sz: 4.3
154.91 A Strecke 38 sz: 4.4
155.11 - Motor on 第9セット6ラップ 27.2秒
156.51 - Motor off #10 モーターラン1.4秒
156.77 a Strecke 38 sz: 1.9
159.31 B Strecke 39 sz: 2.5
162.69 A Strecke 40 sz: 3.4
166.74 B Strecke 41 sz: 4.0
170.90 A Strecke 42 sz: 4.2
171.26 - Motor on 第10セット16.0秒
173.41 - Motor off #11 モーターラン2.2秒 (6ラップクライム)
173.65 a Strecke 42 sz: 2.8 more than 10 climbs
175.92 b Strecke 43 sz: 2.3 more than 10 climbs
180.08 a Strecke 44 sz: 4.2 more than 10 climbs
183.96 b Strecke 45 sz: 3.9 more than 10 climbs
188.21 a Strecke 46 sz: 4.2 more than 10 climbs
192.06 b Strecke 47 sz: 3.9 more than 10 climbs
197.10 a Strecke 48 sz: 5.0 more than 10 climbs
197.61 - Motor on 第11セット6ラップ23.3秒 2.9秒残りで対空へ
198.66 - Motor off #11 対空モーターランはまだ0秒。
200.00 Ende Sun Oct 18 14:33:11
GSinfo 028?283540 2
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