テイクオフ
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1.正面あるいはやや右からの風の時には一番A面にきれいに入れるパターンがとれる。
2.左ナイフエッジ状態にしエレベーターを軽く当ててA面に進入する。右側に膨らむ幅は必要最小限にする。
3.ナイフエッジかそれよりもかぶさった状態でエントリーする.進入時は水平かやや上向きに入る。
1.左または左後ろからの風の時は斜め右方向には出せないので左からのS字ターンスタートにする。このときすぐに右を打つのではなくまず上に向けその後右、そして左、と打つ。そうしないと低い高さで右左に機体が振られ高度がとれなくなる。2.機体が右方向を向いたら早めに左を打たないと右に膨らみすぎるので注意する。3.エレベーターを引きすぎると下向きの突っ込んだエントリーになるので注意。
1.背風の場合右方向に投げる、まず上に向ける。2.上向き60度ぐらいの上昇から左45度バンクにしてエレベーターで大きなハーフループを描くようにコースに向ける、3.ナイフエッジでコースに入ることになるがエレベーターの引き具合でコースのラインを決める。
テイクオフについて
基本的には風に正対して出します、しかし風の向きによりそれが出来ない時は風上に対して左右90度までの範囲なら追い風にならないのでその範囲内でベストな方向に出せます。
理想的にはA面に対して右に30度ぐらいで出せればきれいなクライムパターンになりますが完全な背風の時などはセイフテイラインよりも後ろ側に投げざるを得ない時がある。これらのパターンはエントリーまでに1〜2秒余分にかかったりパターンが大きくなりすぎたりするのでなるべく避けたい。注意することは手投げ直後はモーターのジャイロ効果で舵が利きにくいため舵を打ちすぎてしまい利き始めると今度は大きすぎて大きな当て舵を打つことになり機体が暴れてしまう。これは特にSターンで出す場合にすぐに右にターンしたくてこの状態になることがある。急いでいても機体の状態をよく見てスムーズな舵を打つ必要がある。

手投げの方法
今までの方法は助手と操縦者が事前に打ち合わせして1,2,3の3で投げるから2、の時に回してくれというのが普通だった。
しかし1、の時に回されると投げる準備が出来てないので投げられない、またこのときはモーターが回っているのですぐに切らないと非常に危ない。、また3、の投げる瞬間にまだ回っていないと投げるのを躊躇してしまうことがある。信頼できる助手とならこれでもいいのだが最近は手投げ後にモーターをオンにするやり方もある。昔のダイレクトモーターで小さなプロペラを高回転で回していた時は最初の引きがなかったのでこの投げ方は出来なかったが今は大きなダイヤのペラで十分な引きがあるので手投げ後にモーターを回してもこけることはない。この投げ方はタイミングを合わせる必要がなく助手もいつモーターが回るかの不安もなくいつでも準備ができれば自分の意志で走って投げればよい。操縦者は投げられた機体が空中に浮いた瞬間にモーターをオンにすれば良い。安全性はこの投げ方のほうが高い。当然のことであるが投げるのは上向きではなく水平に投げる、力いっぱい投げるのではなくしっかりとした前向きの動作で前方に機体を水平にやり投げの動作で差し出す。